Wednesday, May 1, 2013

「サイコ」revised+reflection


  怖い(こわい)映画を話題にしている時、人々はよく「サイコ」が一番怖い映画と言ます。1960年にヒッチコック監督によって作られました。サイコの冒頭で、主人公は他の人に殺されました。その後、観客はこの映画では誰もがされると思って、席のはしに座り始めます公開後すぐ、「サイコ」は最高怖い映画と呼ばれました
 私は「サイコ」が好きですが、最高に怖い映画じゃないと思います。なぜなら、映画の終わり 方がすごくひどかったからです。終盤(しゅうばん, endgame)に至る(いたる、to arrive at)までずっと、「サイコ」はますます怖くなっていきました。多く登場人物が亡くなっていき、終わりまでにだれが殺されても不思議ではありませんでした。おおっ!殺人犯(さつじんはん murderer)を見つけました!お母さんではありません!お母さんは本当に昔に亡くなって、殺人犯は本当に息子です!でも、この驚くことを気がついた後で、突然にこの時まで出てこなかった人が来て、終わりを説明します。それで「サイコー」が終わります。ちょっと つまらないですね?だから、「サイコ」はよくできた怖い映画ですが、最高の怖い映画ではありません。

 similarly to last time, I had a lot more corrections on this one than I thought I would. I chose my corrections based on the overlap between the sets of corrections and then what jisho.org said their corrected words meant (eg. 殺人犯). Definitely the two most productive lang-8 weeks I've had, and I'm glad that they're forcing me to use the newer grammar and vocab that I've learned, even though they don't know that I've learned it yet.

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